少林寺拳法（浜松市中央区） ・ 金剛禅総本山少林寺 浜松渡瀬道院 | 日記 | 自主修練のすすめ☆浜松渡瀬道院の取り組み（緊急事態宣言発令に伴い）

緊急事態宣言発令に伴い、４/１７～５／６まで、道院での修練を中止しています。

「浜松渡瀬道院通信」を発行（現在№３まで）

拳士全員が、少林寺拳法への思いを切らさないように、浜松渡瀬道院では、本来の修練日（火・木・土）に、「浜松渡瀬道院通信」をメール配信し、法話・鎮魂行・自主修練のすすめなどを行っています。（写真添付）

拳士のみんなが、しっかり読んで実践してくれると期待しています♪５月７日（木）の修練再開日には、全員が道場へ集まって、思いっきり気合いを出して、元気に修練できることを楽しみにしています！みんな、５月７日に道場で会おう！！

今できることはなにか？
自分は、今こそ自分自身を振り返るときだと考えています。今年で１８年目を迎える浜松渡瀬道院、なんとなく指導法が惰性になっていないだろうか？時間内にそれなりの修練を行うことになってしまってはいないだろうか？いろいろと反省することがあります。
常に指導法にも向上心を持っていなければ、道院はきっと停滞する。わかりきっていることを、今ここでしっかり見つめ直し、修練再開へ向けて、しっかりと備えていきたいと思っています。

「浜松渡瀬道院通信」左上の「法縁」のタイトルは、昨年、次世代ネットワーク交流会で縁があった、播磨南道院　吉野道院長が発行している道院長通信をフェイスブックで見て、真似させていただきました。勝手に真似してすいません。

「法縁」の横に記載してある「やってよかった少林寺拳法　もっとやりたい少林寺拳法」は、浜松渡瀬道院設立時からのモットーですが、実はこの言葉、木更津自衛隊支部長　横山先生（現　鹿児島霧島道院　道院長）の言葉をそっくりいただいたものです。横山先生の声を、先日、フェイスブックで久しぶりに聞いて、なつかしさを覚え、燃えて修練していた頃の自分の気持ちがよみがえりました。まだまだ、自分もがんばります。結手


～～～　お知らせ　～～～

５月９日（土）は、今年2回目の「入門式」を挙行予定です。（１９：３０～２０：３０　少年部・一般部合同）
また、同日に開祖忌法要を執り行います。


入門・見学・体験のお問い合わせは、随時受け付けております。

↓　新入門募集中！少林寺拳法をやってみよう！

「少年部」 子どもたちの笑顔が見られる道場！「笑い声が響く道場！楽しみながら少林寺拳法が上達する道場！ お互いに技を掛けあい、教え合って自然と「自他共楽」の精神が身につく道場！ 自ら手を挙げて号令を掛けることにより、「自己確立」を実践し、自然とリーダーシップが身につく道場！ 浜松渡瀬道院は、少年部拳士の指導に力をいれています。

「一般部」 一般部は、自主性を重んじるとともに、自前の専有道場を生かし、正規の修練時間以降も、２２：３０まで修練できるため、仕事で遅くなる方も、十分に修練することができます。

浜松渡瀬道院では、常時、新入門を募集しています。 まずは、無料体験コース（１か月間）から始めてみませんか？ 月の途中でも、いつからでも始められます。

入門・見学・体験のお問い合わせは、
道院長　浅井昌典（090-9029-5265）まで。
道院長は正業を持っています。仕事中などで電話に出られない場合は、折り返しお電話を致します。