少林寺拳法（浜松市中央区） ・ 金剛禅総本山少林寺 浜松渡瀬道院 | 日記 | 道院設立１５周年記念祭に向けて☆浜松で武道を！少林寺拳法をやろう！

少林寺拳法は２０１７年、創始７０周年を迎えます。

そして、「浜松渡瀬道院」は、道院設立１５周年を迎えます。
浜松渡瀬道院は、道院長の浅井昌典が、２００２年１０月２７日に設立しました。

１５年間、いろいろなことがありましたが、本当に道院長になってよかったと思います。これからも、多くの拳士と共に少林寺拳法を楽しんでいこうと思います。

さて、来る１１月１１日（土）に、
「浜松渡瀬道院設立１５周年記念祭」を開催します。

浜松渡瀬道院では、節目の行事を大変大切にしています。
金剛禅の儀式行事は、当然必ず行いますが、道院独自で毎年恒例で行っている行事がいくつかあり、季節を感じる運営を心掛けています。

そして、特別な行事として５年ごとの記念行事があります。

２００２年１１月１２日（火）　新設記念演武会
２００７年１１月１０日（土）　５周年記念祭
２０１２年１１月１０日（土）　１０周年記念祭

そして、今年１１月１１日（土）には、１５周年記念祭を行います。

本日、少年部拳士は、第１５代主将・副将を中心に１５周年記念祭で行う演武等の打ち合わせをしました。活発にいろいろな意見が交わされていました。どのような形になるか楽しみです！

我々一般部も何をやるか考えないと・・・

かつて、浜松渡瀬道院で共に汗を流したみんな、たまには道場へ顔を出せよ！　特に、かつて少年部で少林寺拳法を楽しんだ拳士たち、成長した姿を見せに、道場へ遊びにおいで！いつでも待ってるよ！！今の少年部を見てごらん、かつての自分たちの姿があるよ！君たちが歩んだ道を、今の世代の子たちも同じように歩んでいます！！

子どもたちの笑顔が見られる道場！「
笑い声が響く道場！
楽しみながら少林寺拳法が上達する道場！
お互いに技を掛けあい、教え合って自然と「自他共楽」の精神が身につく道場！
自ら手を挙げて号令を掛けることにより、「自己確立」を実践し、自然とリーダーシップが身につく道場！
浜松渡瀬道院は、少年部拳士の指導に力をいれています。

一般部は、自主性を重んじるとともに、自前の専有道場を生かし、正規の修練時間以降も、２２：３０まで修練できるため、仕事で遅くなる方も、十分に修練することができます。

浜松渡瀬道院では、常時、新入門を募集しています。
まずは、無料体験コース（１か月間）から始めてみませんか？
月の途中でも、いつからでも始められます。

問い合わせ　道院長　浅井昌典　０９０－９０２９-５２６５